チバニャンってレペゼン地球なの?隠れた天才トラックメーカー現る!
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レペゼン地球の時からCandyFoxxのことが大好き。Candy Foxxになってからも当然応援しています。マーケティング関連の仕事をしています。普段使っている技の一部を使ってこのサイトを作っています。是非ともに応援していきましょう。
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レペゼン地球の動画を見ていると、チバニャンという緑髪の人が出てきますよね。PVにもたまに出て来るし、カメラマンとしても活動しているようです。
このように、デュエリストの一面も持ちます(真顔)
もしかしたら、チバニャンの事をよくわからんけど、あんま目立ってないレペゼン地球の人と思っているかもしれません。
でも、このチバニャンって実はすげえ才能を持っているんですよ。やべえやつです。
という事で今日はそんなチバニャンについてまとめてみました。
この記事をチバニャン本人に取り上げてもらいました
チバニャンに取り上げられたものの、このブログで取り上げると、ツイート削除をされてしまいました。悔しいぜ。
チバニャンって誰?
チバニャンのプロフィール

チバニャンは年齢は、おそらく「銀太<チバニャン<社長」だと考えられます。銀太が今年23才で社長が今年26才だから24,25才あたりだと思われます。
こちらの動画でもチバニャンに対して銀太が敬語を使っていますし、ところどころ「千葉兄」と読んでいるところがあります。
チバニャンは、見方によっては羽生結弦選手に少し似ている気がします。

チバニャンはレペゼン地球なのか?
DJ社長に誘われて株式会社Lifegroupの一員として活動をしています。レペゼン地球のメンバーという訳ではないようです。しかし、メンバーのように一緒に行動はしているようです。
チバニャンは実はスキルフルトラックメーカーだった!
チバニャンってレペゼン地球のカメラマンって思っている人もいるかもしれませんが、実はめちゃくちゃ才能の塊なんですよね。
いろんなスキルを持っています。
トラックメイク
中学生の時からトラックメークの勉強をしているようで、
レペゼン地球の曲にも携わっています。
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これだけじゃなくて、今ユーチューブからどんどん広がりテレビでも話題の「いい波乗ってんnight」もチバニャンがトラックメイキングしています。
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作詞作曲
実は、チバニャンはトラックメーカーだけではなく、作詞作曲をすることもできるんですよ。今ユーチューブで話題の「マジ卍」は作詞作曲を担当しているんです。
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「マジ卍」という今いい波乗ってる言葉があります。このトレンドに乗って、戦略的に作詞をしているチバニャン。狙い通りマジ卍は破竹の勢いで再生数が増えていきました。
歌詞を考えるときにこういうことを考えているようです。
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ピアノ
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ピアノも出来るようです。
チバニャンは時代を読んで曲を作っている戦略家
そう、戦略が大事なんだよ。
ただ、ここまで戦略的に曲をはやらせることができるチバニャンですが、致命的な戦略ミスを犯しています。それは、「チバニャン」という名前です。チバニャンと検索しても某妖怪が圧倒的に1位表示されてしまいます。

わかるよ、僕も渡邊裕太って名前で、某二世タレント出て来るもん。。。。
チバニャンを調べたい時って、「チバニャン レペゼン」みたいに、2語目のキーワードを付け加えないとチバニャンが出てこないんです。これが彼の唯一の戦略ミスです(笑)
ただ、曲を流行らせるための戦略っていうのは、見事にはまっているチバニャン。成功っていうのは、まぐれのことなんてほとんどないんですよ。
まぐれで成功しても、チバニャンの様にヒット曲を連発させることはできません。その裏側には絶対に”戦略“が潜んでいるんですよ。DJ社長も言っていましたが、

これって、別に曲を流行らせることだけじゃないですよ。人生だってそうです。人生でまぐれで自分のやりたいこととか好きなことができる人生になるなんて絶対ありませんよ。

例えば、バンドマンになるっていう夢があったとして、目の前のことをがむしゃらに頑張ったら、どうなるでしょうか?頑張って曲を作りまくったらどうでしょうか?
そもそも、バンドで有名になりたいから、がむしゃらに頑張るなんて至極当然のことなんですよ。ほとんどの人は普段の生活費のために結局働かなきゃいけなくなってしまうんですよ。
レペゼン地球ってすごい目立ってますが、株式会社Lifegroupの事業の一つです。DJ社長ってそのほかのBarで生計を立てていたから、DJ活動に専念できたんですよね。
つまり、レペゼン地球って他の有名になりたいバンドマンと根本的に違ったのは、生活のためにDJ活動を中断して働く必要がなかったという点です。
好きなことでいきていくためには?

ほとんどの人って、やりたいことをやるためにすぐにやりたいことを始めようとします。でも、そうすると結局やりたいことや好きなことに打ち込む前に生活のための仕事の時間で時間を使い切ってしまいます。
チバニャンのように中学校の時からトラックメイクの勉強をしていたら、生活の心配もなく打ち込めたかもしれません。でもこれからやりたいことを始めたいけどすでに就職したって人は生活のために働く必要があります。
さっきもいいましたが、レペゼン地球が好きなことをできるのは、すでに生活費をBarエルフで稼ぎ出すことができていたからです。企業もそうで、回っている事業のおかげで余ったお金と時間で新しい事業に挑戦していくのです。
この考え方って個人でも当てはまります。生活費を十分超えるお金が稼げている状態で、自分の好きなことに時間とお金を投入するから好きなことを何にも邪魔されずにできるんですよ。
世界中を旅したい!って人いると思うんですよ。
って思っても1泊2日の韓国旅が関の山ですよね。だって、世界を旅したいって思った時に「時間」と「お金」が必要だけど、普通に働いていたら、世界を旅するほどの時間もお金も得られません。
やりたいことをやるには、生活費を稼ぐ仕事を「自動化」する必要があるんです。

まずやるべきは情報発信を学びながら、お金を稼ぐことなんですよ。
なぜ、情報発信か?これはレペゼン地球と全く同じ戦略です。
ネット上のコンテンツって自分がパソコンの前に座っていなくてもあなたが見てくれているんです。レペゼンの動画もユーチューブで広告を貼り付けておけば、毎月数百万円が入り続けるんですよ。
でも、レペゼン地球がずっとライブでユーチューブ配信しているわけじゃないですよね。それと一緒でネットのブログ記事やユーチューブの動画って自分がいないときに見られることがあるんです。
そこに広告を貼るだけでお金が自動で稼ぎ続けることができるんです。
でも、顔をガンガン出してふざけたことをして再生回数を稼ぐなんていやだ!って人がほとんどでしょう。だからそんな時はブログを使うんです。
今、あなたが読んでいるこのページも「ブログ」です。多分、あなたが今このページを読んでいる間僕は多分、リアルタイムでこの記事を書いているなんてことありえませんよね。
でも、もし、ここに広告を貼っていたら、誰かがクリックして僕にお金が入っているかもしれません(クリックされるだけで稼げる広告がこの世に存在します)。
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Comment
ふぉいの悪口鬼ごっこでチバニャンの刺青?っぽいのが一瞬見えた気がしたので、チバニャンの刺青について追記して欲しいデス。
チバニャンさんは最初、千葉ヤスタカという名前(漢字なのかは分かりません)で、中田ヤスタカさんとコラボする時に、その時ジバニャンが人気だったので千葉+ジバニャン=チバニャン になったそうですww