【最新版】レペゼン地球が福岡paypayドームで解散ライブをした驚愕の理由

レペゼン地球が2020年12月26日に、福岡paypayドームで解散ライブを開催することを決定しました。
で、Twitterではレペゼン地球の解散について、悲しみの声が上がっています。
結論、レペゼン地球は解散しないと思います。その理由をつらつらと述べていきます。
2021年6月1日に更新しました。レペゼン地球のチャンネルから以下のような動画がアップロードされました。
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レペゼン地球の解散理由の真相は「H」から商標権を奪われたから
レペゼン地球が解散したのは、DJ社長が借金を持っている時に言葉巧みに株式を奪われて乗っ取られていたってことですね。
元々はDJ社長とHの間で約束がありました。
「借金があるからもし今後会社が大きくなったら株式を奪われる可能性がある」
「すると会社が乗っ取られてしまう」
「なので、株を俺が預かるから、有名になったら買い戻してくれたらいいよ」
このような取り決めがあったようです。このようになって結局のところ株式を返してもらえず、100万円だった株を1億円で買い取れって言われてきたようです。
他にも「レペゼン地球」という商標権や曲の著作権などを全てHに奪われてしまっているようで、今訴訟中らしいです。
でもこれってよくあることなんですよね。
わたなべ
株を奪われて会社を乗っ取られるってことは、本当によくあることです。青汁王子も以下のように話しています。
レペゼン地球は裁判でなんとかできる?
おそらくですが無理だと思います。
なぜなら、株式会社ってそういうもんなんですよね。半沢直樹とか経済系のドラマでもよくありますよね。51%株式を握られて会社を乗っ取られるみたいな。
でも実際本当にこういうことってよくあることなんですよ。新庄剛志選手だったり、知人に経理やお金の管理を任して法人化して株を奪われて会社を乗っ取られて、稼いだお金を失うことって本当によくあるんです。
このように法人は株を奪われることが一番危険なんですよ。株を奪われた場合、DJ社長はただの会社員なんです。雇われ社長。
なので、オーナーの決定に逆らうことはできないんですよ。
わかい経営者で勢いが良い人、ビジネスで一気に結果を出している人って、経験がなかったりしてなんだかんだこういうことに一度は騙されてしまいがちです。
めげないDJ社長!CandyFoxxで再起
解散後もインスタグラムで一気に100万人のフォロワーを増やしたり、やっぱりやると決めたら必ず最後までやるのがDJ社長です。
CandyFoxxになってからも、すでに4曲リリースしました。賛否両論ありますが、それでもめげずに世界に向かって努力する姿に胸が打たれました。
これからも応援していきたいです。
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